筑紫野市 T MUSIC STUDIOピアノ教室 講師紹介

●福岡県で生まれる。

4歳でいろんな音が出ることに魅力を感じでエレクトーンを習う。 銀行員の父、専業主婦の母の元、長女として育てられる。 母は、音楽に興味があったが習う環境になかったことから、娘が生まれたら何か楽器をという思いがあったらしい。 結局、母も一緒にエレクトーンを習う。 エレクトーンの先生は優しくも厳しい先生だった。

●イベント盛りだくさん

エレクトーンの先生はイベントが大好きで、企画が上手だった。その先生のもとでイベント参加したことが 今の私の教室の原点。 初めてのイベント参加は、発表会。 足がペダルに届かず立って弾いていたのを覚えている。

●ピアノコースへ

当時のエレクトーンはレバー式。 小3の時、新機種の買い替えになり、母と迷った挙句 先生は変えずに、ピアノのレッスンへ転向。 アプライトピアノがやってくる。 ところが、エレクトーン育ちの私がピアノを弾くと 全然音が出ない。

●苦労しながらもだんだんピアノタッチになる

耳も楽譜を読むこともそれほど困らなかった私だったが 唯一、このタッチだけには悩まされた。

●プロフィール冊子

発表会には立派なプロフィール冊子が配られた。 自己紹介や 曲に対するイメージ 物語風に書く子や 感想を書く子など かなり読み応えのあるもので 発表会といえばこれ!というくらい自分が出すのも、 友達のを読むのも楽しみだった。

●もと旅館の音楽教室

いつもは出張でレッスンに来てくれたが クリスマス会は先生の教室で行われた。 先生のお教室は、もと旅館というかわりだね。 広い玄関 広い台所 一体何部屋あるのか、わからないそんな楽しい音楽教室だった。

●手作りクリスマス会

とにかくイベントが大好きな先生 クリスマス会では 手作りのプレートクッキーが生徒の座席に置いてあった。 なんと名前入り しかも天井から無数のキャンディーが吊り下げられており お菓子の家のようだった。 ゲームをして勝つとそのキャンディーがもらえる。 また芸をするともらえるとあって みんな夢中で頑張った。 とても楽しい思い出である。

●吹奏楽部

小学校から吹奏楽部があった 4年生でフルートを担当。 マイフルートを買ってもらい 毎日学校で練習していた。 その後、久留米市から三潴郡に引っ越す。 その後、小郡市へ。 そこでもまたフルートを担当する。

●先生との別れ

先生がエレクトーンでアメリカ留学する話が持ち上がる。 泣く泣く他の先生へ。 新しい先生はものすごく優しかった。 そこそこ弾ける私には全く何も言われず、ピアノより部活に精を出す。

●優等生時代

勉強もでき、生徒会役員にも就任。 ピアノでは毎年合唱コンクールの伴奏。 吹奏楽部に入ったが人気のあるフルートにはなれずに ホルンへ。 幼少期から習っていた書道で、中学2,3年生の時は学校の代表で作品を出して頂き 市郡大会で1席を2年連続頂く。

●裏打ちに燃える

ホルンパートはみんなおとなしく、地味 楽譜も裏打ちばかりだった。 だんだんとこの裏打ちが面白くなり、 裏打ちに燃えるようになる。 また、この年の吹奏楽部は逸材で コンクールに燃えており、朝練前の朝練という ありえない練習にも参加。 7時前に学校に行っていた。 吹奏楽部に夢中になる。

●近い高校へ

この頃より音大受験を意識したため、高校は近くのところへ入学。 ピアノの先生も音大受験対応ということで熊本まで通う。 初めてアドバイスされる細かいテクニックの数々 そこで初めて自分は、そんなに弾けないんだと痛感した。 中学の3年間は部活に燃えていたためピアノを棒に振った。 その3年を取り戻すべく学校から帰ったらすぐに練習。 毎日4時間程の練習。焦りで必死だった。 でもその焦りが原因で、受験のために、と受け続けるコンクールでは必ずと言っていいほど本番で止まり、見事に落ちる。 結果がついてきたのは、高校3年のとき、やっと福岡県高等学校音楽コンクールで金賞をもらったくらい。

●できるまで付き合ってくれる先生

今度の吉武先生は、さすがに厳しい先生だった。 作陽音楽大学を首席で卒業。 とにかくできるまで付き合ってくれる先生だった。 いつでも、生徒のことを気にかけてくれる素晴らしい先生。

●練習の虫になりなさい

受験もうまくいき、大分県立芸術短期大学へ。 一人暮らしを開始する。 吉武先生より「練習の虫になりなさい」 「成績で1番になれなくても、練習量で1番になれることはできるでしょ?」 この言葉が胸に響き、大学時代は実行することになる。

●ピアノ練習室争奪戦

アパートにピアノを置く余裕はなく、学校の練習室で練習 7時の学校の開門と同時と飛び込み 練習室を確保。 授業前に練習し、授業に出る。 また授業が終わるとダッシュで練習室に飛び込み 閉門まで練習していた。 9時か10時だったと思う。 そうした仲間同士協力して、 交互に料理を作って励まし合っていた。

●何を言っても這い上がって来たね

その後、専攻科に進学。 自分の中では、周りより弾けない引け目があった。 必死で練習。 専攻科でも同じピアノの先生。ものすごく厳しい先生だった。 けなされることはあっても褒めてはくれない。 専攻科を受験するときも 「本当に残ってほしい上手な子は受けないのよね」 と言われ、 ものすごく悔しくて益々練習した。 でも最後の最後、終了演奏会に出た後に、 「あなたは何を言っても這い上がって来たわね。」 と言われ認められた気分がした。

●短大の副手に

その厳しい先生の推薦がもらえ、短大の副手に受かる。 1年間先生方の授業の準備や、学生への連絡等、事務的な仕事をしながら、夜は残って練習をした。

●作曲家新聞

副手は1年間だったので、その後、地元へ帰り 大野城市大利中学校の音楽非常勤講師をすることになった。 卒業したての若い女の先生、しかも音楽の授業。 なかなか授業にならない。この1年で体重がガクンと落ちるほど毎日が苦痛。 登校拒否になりそうだった。 1対30程の授業をこなすことは、自分にとってはとても大変だった。 それでも中には「先生の授業好きだよ」と言ってくれる生徒もいて 何とか1年頑張れた。 夏休みの宿題に出した「作曲家新聞」では、生徒達の意外な一面を見ることが出来て、少しずつやりがいを感じ始めた。 その頃、小さい頃から続けていた書道を再開し、師範免許をとった。

 

●ヤマハピアノ講師へ

やっぱり私はピアノが好き。 音楽の授業ではなく、ピアノが弾きたい。ピアノに関わっていたい! その気持ちが強くてヤマハピアノ講師へ。 その後、10年間ヤマハピアノ講師として大好きなピアノと共に生活

●大分、そして娘のために

結婚、娘が生まれた。 この子のために、音楽で育児をしたい!と思い、リトミックの勉強を始める。 大分で、生まれたばかりの娘を預けて、ヤマハピアノ講師をすることに心が痛み、 週末はブライダルプレーヤー、そして自宅でレッスン始めた。 結婚するときに、母がパートでコツコツ貯めたお金でグランドピアノを買ってくれた。 何より嬉しいプレゼントだった。

●生徒がお母さん?

レッスンに通ってくれる生徒さん達が、代わる代わる娘のお守りをしてくれる。 有り難いことに、みんなに娘は育ててもらった。 それから数年間は家族のために必死で働く。

●2重生活

福岡、大分、また福岡へ 生まれ育った福岡の地での18年より長く20年住んだ大分からまた故郷福岡へ。 2011年春。新たなスタートを切る。 ほとんどの大分の生徒さん達は他の先生方へレッスンをお願いした。 だが、数名の生徒さんのレッスンのため、2年程、月に2回、往復4時間弱かけてレッスンに通う。 春に行っていたリトルスプリングコンサートも大分と福岡の2回行っていた。 コンクールへ参加させる生徒さんも育っていたので、やりがいを感じながらも さすがに体力の限界を感じ、2重生活に終止符を打つ。

●そして現在。

コンクールへ挑戦する生徒さんも増え、ここ数年、 ピティナ・ピアノコンペティション、 ショパンコンクールinASIA等の全国大会、 アジア大会へ行く生徒さんも育つようになり、たくさんの生徒さんの笑顔に囲まれた。 特に審査講評では ・音楽的な演奏をしている ・美しい音、良い響きの音色を作れている ・曲の特徴を良くつかんでいる ・バランス良い音楽である と書かれることが多く、 生徒さんの成長が嬉しい。 また、このようなレッスンを出来ている環境に感謝する日々。 これからもピアノと出逢って良かった! 先生と出逢えて良かった! と言ってもらえるレッスンをしていきたいと思っています。

☆コンクール指導歴

H27

♪ バッハコンクール 幼児の部 全国大会出場

♪ ピティナコピアノンペティション A2級 本選第2位 入賞者コンサート出場

♪ ピティナピティナコンペティション デュオプレ初級 本選奨励賞受賞

♪ ピティナピアノコンペティション A1級 本選出場

♪ 九州山口ジュニアピアノコンクール 幼児の部 本選 九州山口音楽協会会長賞受賞

♪ ヴェルデ音楽コンクール 小1,2年生部門 本選銅賞受賞

♪ ブルグミュラーコンクール 1,2年生部門 福岡ファイナル本選金賞受賞

H28

♪ ピティナピアノコンペティション A1級 本選奨励賞受賞

♪ ピティナピアノコンペティション C級 本選出場

♪ ヴェルデ音楽コンクール 3,4年生部門 本選銀賞受賞、本選銅賞受賞

♪ ブルグミュラーコンクール 1,2年生部門 本選金賞受賞

♪ ブルグミュラーコンクール 5,6年生部門 本選奨励賞受賞

♪ ショパンコンクールinASIA 予選銀賞受賞、全国大会奨励賞受賞、アジア大会出場

H29

♪ ピティナピアノコンペティション A2級 本選第1位 入賞者コンサート出場

♪ ピティナピアノコンペティション B級 本選奨励賞、本選出場

♪ ピティナピアノコンペティション デュオプレ初級 本選優秀賞受賞

♪ 九州山口ジュニアピアノコンクール 幼児の部 本選 九州山口音楽協会会長賞受賞

♪ 音の夢ピアノコンクール ステップコース 5,6年生 全国大会 金賞受賞

♪ 音の夢ピアノコンクール ステップコース 中学生 全国大会 金賞受賞

♪ ブルグミュラーコンクール 幼児の部 予選第1位

♪ ショパンコンクールinASIA 予選金賞受賞

♪ 音の夢ピアノコンクール 自由曲コース 幼児部門 全国大会 第1位及び聴衆賞受賞

♪ ブルグミュラーコンクール 3,4年生部門 福岡ファイナル本選銀賞受賞

♪ ブルグミュラーコンクール 中学生部門 福岡ファイナル本選銅賞受賞

H30

♪ピティナピアノコンペティションA2級 本選出場

♪ピティナピアノコンペティションB級 佐賀地区予選第Ⅰ位 佐賀新聞社賞受賞

♪ピティナピアノコンペティションB級 本選優秀賞受賞

♪ピティナピアノコンペティションD級 本選出場

♪ありあけジュニアピアノコンクール Bコース ホープ賞受賞

♪九州新聞社コンクール 3,4年生部門 佐賀・長崎第1次予選 準グランプリ受賞

♪ブルグミュラーコンクール 幼児部門 福岡ファイナル出場

♪ブルグミュラーコンクール 3,4年生B部門 福岡ファイナル出場

♪ブルグミュラーコンクール 5,6年生A部門 福岡ファイナル出場

♪ブルグミュラーコンクール 中学生部門 福岡ファイナル本選銀賞受賞

♪九州新聞社コンクール 3,4年生部門 佐賀・長崎第2次予選 グランプリ受賞

 

 

・ヤマハピアノ指導グレード

・演奏グレード4級取得

・中学校教諭二種免許取得

・特定非営利活動法人リトミック研究センター上級指導者資格取得

・社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)指導会員

・2010年度 ピティナ新人指導者賞授賞

・2016,2017,2018年度 ブルグミュラー・レッスン賞受賞